こんにちはー!
今回はkenshi記事です!
飽きたなーと思いつつも遊んでしまう、、、ほんっとに中毒ゲーw
以前こんな感じに画像でわかりやすい記事を書きました。
これと同じように、今回は武術の記事を画像でわかりやすく書いていこうと思います!
kenshiの世界では最強の戦闘術といわれる武術、スキルのレベルが上がれば攻撃モーションも卓越したものが追加されていきます。
ではこの攻撃モーションの変化はスキルレベルいくつから追加されていくのか?
それを画像でわかりやすく検証してみました!
武術レベルを上げている時に撮ったスクショなので、完璧なものではありません。参考程度にご覧ください(^^)/
武術について
kenshiは両手に装備を何もつけない無手の状態でも、戦うことが出来ます。
その時に参照されるのが「武術」のスキルです。
武術スキルは素手で戦うことによって上がります。
最大の特徴はダメージソースが「筋力」と「武術」と「打たれ強さ」の3つであるという点で、武術以外は
多くの方法で(比較的楽に)鍛えることが出来ます。
近接防御にあたるものは「回避」スキルを参照します。
そのため楽して強くなれる…なんてことはなく、最初の方は腕を痛めたりヤギ1匹すら倒せなかったりと、非常に弱いです。
身体の状態(特に足や腕)に影響を受け大きく攻撃力が低下するため、まともに使えるようになるには相当な鍛錬を必要とします。
極まった武術は致死ダメージを連発し、巨獣すら打ち倒すほどの強力なラッシュを使えます。
また、幾らスキルを上げても性質上、回避モーションが長いため集団戦は不得意です。
奇襲攻撃や、屋内での戦闘で武術は真価を発揮します。(屋内では+6の補正がかかります)
クロスボウなど、回避できない攻撃は天敵です。
kenshi日本語wiki より引用
wikiでもこう書かれている通り、武術は集団戦を苦手としています。
ほんとに回避モーションが大きいんですよね。
マトリックス避けやバックステップ連発で気付いたら戦場がめっちゃ移動しているなんてこともw
集団のクロスボウに狙われると、攻撃する前にひるんで身動きがとれないままやられちゃいます(´ρ`)
ただ、攻撃の当たり判定は複数に届く為、一度攻撃を当てれば戦況が一気に動くこともよくあります。
武術スキルLV1~10
【左パンチ】
大きく振りかぶって攻撃する初期のパンチですw
隙が大きく、武術をまったく知らない素人っぽい攻撃方法。
重武器使いのキャラが片手が使えなくなった時に、このモーションで攻撃しているのを見かけます。
【下段蹴り】
こちらもパンチと同様、素人っぽさを感じさせる攻撃モーションですね。
意外と使いやすく、ボーンドッグのような背が低くて攻撃を当てにくい敵に対しても有効です。
武術スキルLV11~
【掌底打】
ここから初期のパンチは使わなくなります。
前に大きく踏み込みながらの突き!
敵が回り込んだ時も、グルンと追尾して回避させませんw
レベル11にして、早くも武術家っぽくなってきました!
武術スキルLV26~?
【飛び蹴り】
個人的に武術の攻撃モーションの中で最強と思っている動きです。
なんといっても攻撃が発生するまでの早さ!
パンチの比にならないくらい早いです。
攻撃が一瞬で発生するので、集団戦で回避ばかりに追いやられた状況でも、この飛び蹴りだけで状況を一変させることも多々あります。
このモーションを覚えてから、一気に世界が変わってくるかと思います。
武術スキルLV31~?
【ワンツーパンチ】
前方の敵に二連撃を繰り出します。
威力は少し控えめですが、初期の振りかぶったパンチとは違い隙が少なく使い勝手の良い攻撃モーションです。
武術スキルLV45~?
【後回し飛び蹴り】
個人的にいらないと思った攻撃モーションw
フィギュアスケートでこんな動きする技ありましたよね(´ω`*)
めちゃくちゃカッコイイんですけど、隙が大きすぎ!
集団戦だと、攻撃モーション中に攻撃されて中断する事がほとんどです、、、
武術スキルLV51~
【跳び膝蹴り→飛び掛かり】
これ、技名なんて呼べばいいんでしょうw
kenshi世界で武術を極めた者だけが習得できる最終スキルです。
攻撃範囲が広い事が特徴で、集団戦で当てれば一気に敵が地に伏します。
飛び上がった時に1度目の当たり判定発生→着地で2度目の当たり判定、といった流れで2連撃を与えることができます。
与えるダメージが100を超えてくると、最初の飛び膝の時点で敵が死亡しているなんてこともw
以上!「画像でわかる!武術攻撃モーションの変化と一覧」でした!
一部覚えるスキルレベルが曖昧で申し訳ないです(^^;)
少しでも参考になれば幸いです!